以前もお知らせしましたが、7月13日の前橋大会後の7月16日函館大会から北海道シリーズが始まります。
我々新日本プロレスの前後にも同じ町で他団体の大会があり、北海道でも興行戦争、日程調整ができたらいいなと思ってから何年経ったのか。プロレスの大きな課題の1つです。
そんな厳しい日程の中の函館、室蘭、釧路、旭川、札幌大会、各地で担当営業部員は努力し、試合では選手が素晴らしいファイトをするよう頑張ります。
そして、21日札幌では、中西学選手が必ず武藤敬司選手からIWGPのベルトを取り返してくれると信じています。
そういえば、北海道といえば「水曜どうでしょう」。
今頃ハマってしまいました……。