11月11日両国大会が無事に終わりました。
TNAとの対抗戦の結果は、残念ながら1勝2敗(不戦勝を含む)でしたが、闘いは始まったばかりです! 必ず東京ドームで巻き返します!!
しかし、TNAの3選手は素晴らしかった。特にセンシ選手。次に来日する際は、シングルマッチを要求したいですね。
中邑真輔選手も戦列に復帰しました。左肩の調子が気にはなりますが、IWGPヘビー級王者・棚橋弘至選手に挑戦を表明したので、心配はないでしょう。結果を残すのみです!
メインイベントの「棚橋弘至対後藤洋央紀」。立派な王者、素晴らしい挑戦者の壮絶なぶつかり合いは「凄い!」の一言でした。
休む間もなく、次の闘いが11月23日桂スタジオ大会から始まります。
25日京都大会では、中邑選手が矢野通選手と、同じく棚橋戦に名乗りを上げた真壁刀義選手が後藤選手とシングルマッチで対戦。
そして、帰国した井上亘選手は裕次郎選手とシングルマッチを行います。
この闘いも見逃せないでしょう。